低身長・背を伸ばす・背が伸びる・成長ホルモン・自費 // みらいクリニック(新座市)

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み ら い ク リ ニ ッ ク

~小児科を中心とした地域医療と思春期医療のクリニックです(一般内科外来もあります)

性腺抑制療法(自費)


 最終身長は、思春期が早く来れば低くなり、遅く来れば高くなります。 思春期になり性ホルモンの分泌が増加すると、二次性徴が発現し、 長管骨の骨端線(骨の成長する部位)が徐々に閉じて、身長の伸びが止まります。 二次性徴を後退または遅らす事で、身長の伸びが止まるのを抑える治療が「性腺抑制療法」です(骨年齢が進むのを遅らせる)。 この治療は、最低でも3年間続けないと効果はありません。また、治療終了後には正常の二次性徴が発現します。
 成長ホルモン補充療法の適応がない場合や成長ホルモン補充療法と併用して行う事があります。 現在、日本では保険適応はなく、全て自費になります。
 自費の場合、リュープロレリン酢酸塩注射用1.88mg(1本/月) 21,000円、リュープロレリン酢酸塩注射用3.75mg(1本/月) 29,000円です。 その他、再診料(3,000円/回)、注射手技料(1,000円/日)、血液検査(11,000円/数ヶ月に1回)、骨年齢測定(4,000円/年1~2回)などが掛かります。
 リュープロレリン酢酸塩注射を使用せずに、「ブセレキュア点鼻液0.15%(45回分)(1本) 8,000円」を月に2~3本使用する方法もあります(性腺抑制が不完全な場合があります)。

LinkIconリュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg・3.75mg
LinkIconブセレキュア点鼻液0.15%

gh-02.jpg思春期早発症の成長曲線モデル(イメージ)

赤い矢印の時期に性腺抑制療法を行った場合の成長曲線(赤い点線[上])と、行わなかった場合の成長曲線(青い点線[下])

gh-03.jpg思春期遅発傾向の成長曲線モデル(イメージ)

赤い矢印の時期に性腺抑制療法を行った場合の成長曲線(赤い点線[上])と、行わなかった場合の成長曲線(青い点線[下])

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