小児科・思春期内科・小児アレルギー科 // みらいクリニック(新座市)

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み ら い ク リ ニ ッ ク

~小児科を中心とした地域医療と思春期医療のクリニックです(一般内科外来もあります)

夜間の発熱


 夜間や休診日に急に熱がでた場合は、慌てないで下さい。機嫌がよく、食欲があれば大丈夫です。 熱がでたからといって、直ぐに時間外救急外来を受診する必要はありません。

38.5℃未満の場合

 37.5℃以上あれば、ご両親の洋服より1枚薄着にし、嫌がらなかったら頭を冷やしてあげましょう。水分(イオン飲料)を普段より多めに摂取させ、安静にしましょう。
 もし寒がる場合(手足が冷たく、唇の色が悪い)は、毛布や布団を着せて下さい。これから熱が上がる(高熱になる)前です。1時間ぐらいしたら熱くなりますので、薄着にして冷やしてあげて下さい。
 以前に熱性痙攣を起こしたことがある場合は、痙攣止めの坐薬を使用して下さい(必ず注意書きを読んで下さい)。

38.5℃以上の場合

 解熱剤を使用して下さい。薄着にして頭や腋の下を冷やしてあげましょう。水分(イオン水)を十分に摂取させ、安静にしましょう。
 元気がよく機嫌がいい場合、解熱剤を使用しないご両親もいますが、高熱が続くと頭痛を訴えたり、急に嘔吐したりすることがあるので、注意して下さい。

翌日にすることは?

 翌日の朝に熱がないからといって、幼稚園(保育園)や学校に行かせる事は止めましょう。必ず午前中の診療時間内に受診して下さい。夕方や夜間に再度熱が出ることがあります。
 翌日が休診日の場合は、携帯版ホームページから「時間外急病受付」で予約して下さい(可能な限り診療します)。

急ぐ必要のある場合

 高熱(39℃以上)が続き意識がない、ぐったりして何も飲まない、頭痛を訴え頻回に嘔吐する、尿量が通常の半分以下である、痙攣が5分以上続いている等の場合は入院治療が必要ですので救急病院を受診して下さい。

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