低身長・背を伸ばす・背が伸びる・成長ホルモン // みらいクリニック(スマホ版)

み ら い ク リ ニ ッ ク
小児科を中心とした地域医療と
思春期医療のクリニックです
(一般内科外来もあります)

休診日:木曜日・日曜日・祝日他
(水曜日は、午後休診です)

10代後半で
身長が低い場合


 身長が伸びるかどうかは、骨年齢(骨端線の状態)に左右されます。骨端線が完全に閉じていれば、内科的治療(内服薬・注射薬)で身長を伸ばす事は不可能です。しかし、骨端線が閉じてなければ、身長が伸びる可能性はあります。
 骨端線を閉じさせない方法、すなわち、骨年齢を遅らせる方法としては、性腺抑制療法があります。この方法は、性ホルモンの分泌を抑制する事で、骨端線の閉鎖を遅らせます。同時に二次性徴も停止します。
 男性の場合は、性腺抑制療法に蛋白同化ステロイド剤(男性ホルモン剤)を併用することで、身長を伸ばす効果が期待できます。女性の場合は、性腺抑制療法が主体ですが、蛋白同化ステロイド(男性ホルモン剤)を6ヶ月程度を限度に併用する場合があります。
 全て自費治療になります。詳細については、受診時、医師に相談して下さい。

 実際に保険外で治療を行う場合の4週間の費用は、

①性腺抑制療法+蛋白同化ホルモン療法:

診察料(2,000~5,000円/日)+性腺抑制剤(28,000~60,000円/月)+注射手技料(2,000円/回)+蛋白同化ホルモン剤(46~280円/日、1,640~8,190円/月)+長期治療指導料(3,000円/月)=36,370~78,190円

②蛋白同化ホルモン療法単独:

診察料(2,000~5,000円/日)+蛋白同化ホルモン剤(46~280円/日、1,640~8,190円/月)+長期治療指導料(3,000円/月)=6,640~16,190円

③性腺抑制療法単独:

診察料(2,000~5,000円/日)+性腺抑制剤(28,000~60,000円/月)+注射手技料(2,000円/回)+長期治療指導料(3,000円/月)=35,000~70,000円

※上記以外に、血液検査(5,000~11,000円)が年4回程度、骨年齢測定(5,000円)が年2回程度かかります。
※予約時間により別途加算があります。

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平成28年度 年齢別の平均身長
学年・年齢 男子(cm) 女子(cm)
幼稚園・5歳  110.4  109.4
小学校・6歳 116.5 115.6
小学校・7歳 122.5 121.5
小学校・8歳 128.1 127.2
小学校・9歳 133.6 133.4
小学校・10歳 138.8 140.2
小学校・11歳 145.2 146.8
中学校・12歳 152.7 151.9
中学校・13歳 159.9 154.8
中学校・14歳 165.2 156.5
高等学校・15歳 168.3 157.1
高等学校・16歳 169.9 157.5
高等学校・17歳 170.7 157.8

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