小児科・思春期内科・低身長・二次性徴　//　みらいクリニック（スマホ版）

【一般外来・予防接種】

　※時間外診療（完全ネット予約制）

休診日
　　木曜日・日曜日・祝日
　　年末年始（12月29日～1月4日）
　　夏期休診（8月12日～8月18日）
　　1月19日～21日、3月19日
　　4月17日、5月12日
　　6月第2火曜日・水曜日
　　7月16日～18日
　　臨時休診、変更あり

【思春期成長障害】
（完全予約制）
[保険診療の場合、別途、特定療養費が必要です]

負：負荷試験等は木曜日午前または日曜日午前に実施。
△：春休み・夏休み期間のみ限定的に行います。
休診日
　　木曜日・　臨時休診あり
　　年末年始（12月29日～1月4日）
　　夏期休診（8月12日～8月18日）
　　1月19日～21日、3月19日
　　4月17日、5月12日
　　7月16日～18日
保険診療の場合、別途、特定療養費が必要です。
　　平日：\3,300-
　　日曜・祝日：\5,500-
(注）一般診療での予約・受診には、特定療養費は必要ありません。

　０歳から１５歳未満の小児期と１０歳から１８歳前後の思春期までを中心に診療を行なう医院です。約２０年間の病院小児科（開業）での経験を生かし、地域医療に貢献したいと考えています。一般的疾患以外に、各種専門診療（低身長・二次性徴異常）・成長ホルモン補充療法などを行ないます。ホームページから各種予約が行なえます。ご利用下さい。ご家族（成人）の一般内科疾患（かぜ・胃腸炎等）の治療も可能です。気軽にお申し付け下さい。当院は精神科・心療内科ではありません。

＜一般名処方加算＞

　現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
　当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しており、後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのでなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方（一般的な名称により処方箋を発行すること）を行う場合があります。ご理解とご協力の程よろしくお願いします。

【感染防止対策】

①発熱のある方は受付にお申し出下さい（診察前に体温を測定します）。
②咳をしている方、発熱のある方は「不織布マスク」着用をお願いします（呼吸障害のある方を除く）。
③感染防止の為、防護カーテン、アクリル板、フェイスシールド、高機能マスク（N95）、ゴーグル等を使用し診察する場合があります。
④風邪症状（咳嗽・鼻水・咽頭痛・下痢・嘔吐など）がある場合は、手袋を着用し診察する場合があります。

　乳幼児・小学生・中学生の子ども達を中心に、小児内科系疾患の治療を行ないます。子ども達が飲み易い薬を中心に処方しています。シロップ、散剤、錠剤等の希望がありましたら、診察時、気軽にご相談下さい。また、薬アレルギーや内服中の薬剤がありましたら、診察時に医師にお伝え下さい。当院で提供する薬剤情報提供書で薬剤アレルギー等に関してもご確認下さい。不明な点がありましたら、その都度、医師にお伝え下さい。
　外来処置として、鼻汁の吸引（コロナ感染拡大にて緊急時のみ）、喘息発作時等の吸入が可能です。

　小学校高学年（１０歳前後）から中学生・高校生を中心とした１８歳前後までの思春期の子ども達に、一般内科系疾患の治療を行ないます。一般内科と異なり小児期からの継続的な治療を行ないます。思春期特有の問題や悩み・思春期成長障害（低身長・二次性徴異常）等も、診察時、気軽にご相談下さい。また、薬アレルギーや内服中の薬剤がありましたら、診察時に医師にお伝え下さい。当院で提供する薬剤情報提供書で薬剤アレルギー等に関してもご確認下さい。不明な点がありましたら、その都度、医師にお伝え下さい。当院は心療内科・精神科ではありません。

　小児気管支喘息の治療・管理を中心に他のアレルギー性疾患（アトピー性皮膚炎）を診療します。思春期アトピー性皮膚炎の治療では、アレルギー性疾患単独として考えるのでなく、心因的要因や性ホルモン的要因も考慮し、美容的な面を含めた治療を行います。また、薬アレルギーや内服中の薬剤がありましたら、診察時に医師にお伝え下さい。当院で提供する薬剤情報提供書で薬剤アレルギー等に関してもご確認下さい。不明な点がありましたら、その都度、医師にお伝え下さい。
　6歳以上の小児を対象として、アレルギー検査（血液検査）として「MAST36」等を行っています。

　専門外来として、低身長症・二次性徴異常などの検査・成長ホルモン補充療法・性腺抑制療法・性ホルモン投与等を行います。また、思春期の肥満症に対する自費治療（リベルサス内服・オゼンピック皮下注）も行っています。
　中学生・高校生で同年齢の平均より背が低いが、成長ホルモン補充療法の適応がない場合も自費治療（性腺抑制療法・成長ホルモン療法・性ホルモン投与等）が可能な場合があります。診察時、気軽にご相談下さい｡
　一般外来時間外（平日夜間・土曜日午後・日曜日・祝日）にネットからの予約制で診察します。日曜祝日加算（自費）として\5,500-、夜間加算（午後8時以降）（自費）として\3,300-が別途かかります。保険診療の患児で一般外来での診療を希望される場合は基幹医療機関を紹介します。
　自費治療は美容整形と同じ扱いになりますので、医療費控除などの対象外です。また、「一般外来」時間内に自費治療で受診した場合は、別途、「時間外受診加算（自費・\9,000-）」が必要になります。「一般外来」時間内での診察時間は約10分程度になり、効果ある治療は困難です。

　１８歳以上の急性疾患（かぜ・胃腸炎等）の治療も行っています。また、軽度成人病（軽度高血圧症・軽度高脂血症など）の初期治療も可能です。気軽にお申し付け下さい。内科専門医の診察治療が必要な場合は、近隣の内科医療機関をご紹介します。
　自費治療として、肥満症の治療（リベルサス内服・オゼンピック皮下注）、男性型脱毛症の治療（フェナステリド錠内服）も行っています。また、高齢者肺炎球菌予防接種（公費）を行っています。

フェナステリド錠1mg（30日分）：4,500円
リベルサス錠3mg（30日分）：6,500円
リベルサス錠7mg（30日分）：15,000円
オゼンピック皮下注2.0mg：18,000円

アミノインデックス（AICS）についての説明

　「小児科・思春期内科で治療中」または「当院かかりつけの小児（18歳未満）」の方は、「一般外来」「発熱外来」から予約して下さい。携帯電話は応答可能になっている場合のみ対応します。当院対応不可能な場合（不在時）は国立埼玉病院を受診して下さい。
　時間外診療中の電話番号は、070-4202-3604　です。電話をかける場合は「番号通知」設定でお願いします。「非通知」の場合は対応不可能な場合があります（イタズラ電話防止の為、「非通知」「公衆電話」「国際電話」は着信拒否になる場合があります）。
　時間外対応加算算定。
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