小児科・思春期内科・低身長・二次性徴 // みらいクリニック(スマホ版)

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み ら い ク リ ニ ッ ク
小児科を中心とした地域医療と
思春期医療のクリニックです
(一般内科外来もあります)

休診日:木曜日・日曜日・祝日他
(水曜日は、午後休診です)

肺炎

肺炎とは?

 肺の実質(肺胞)、間質の炎症の総称であり、ウィルス性肺炎、細菌性肺炎、マイコプラズマ肺炎、吸引性肺炎、過敏性肺炎などがあります。
 乳幼児の肺炎は、軽い気道症状でもレントゲン上ではすでに肺炎陰影がみられることも希でなく、急激に進行悪化しやすい。

症状は?

①高熱、咳嗽が続く。
②ぐったりする、飲んだり食べたりできない。
③息がはやい、息をする時胸をへこませる。
④乳児では息を吐く時うなり声を出すことがある。
⑤合併症として、中耳炎、髄膜炎、無気肺、膿胸などを起こすことがある。

家庭で気を付ける事

 咳きは気道から異物(痰)を排泄させる生理的防御機構であるので、咳きを止めることは生体に不利になることがあります。
 水分は頻回に十分与え(水分補給)、室内は湿度をできるだけ高く保ち(加湿)、空気は清潔にしましょう(保護者は禁煙)。
 栄養のあるものを少しづつでも食べさせて下さい。

こんな時はもう一度診察を

①発熱が5日以上持続、あるいは解熱後の再発熱、無熱で経過中の発熱。
②哺乳や飲食ができない、ぐったりしている、顔面蒼白。
③呼吸回数が早い、苦しがる、眠れない。
④嘔吐を繰り返す、機嫌が悪い。

熱のでない肺炎とは?

 一般に「クラミジア肺炎(オウム病を除く)」や「高齢者の肺炎」では発熱しない場合があります。

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pneumoniae.jpg細菌性肺炎(8歳)

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